【警告】その我慢、必要ないかも?現役ケアマネが暴露する「変えたほうがいいケアマネ」5つのサイン

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こんにちは、まりーです。 今日も推しのつば九郎の動画に癒やされながら、認知症の母・オハナさんの在宅介護に奮闘しています。

突然ですが、みなさんは担当のケアマネジャーさんに「モヤッ」としたこと、ありませんか?

「本当はこうして欲しいけど、言いにくい…」 「忙しそうだから、連絡するのをためらってしまう」 「プロが言うんだから、従うしかないのかな…」

もしそう感じているなら、一度立ち止まって深呼吸してください。 はっきり言います。その我慢、在宅介護において一番の「リスク」かもしれません。

私は普段、現役のケアマネジャーとして働いていますが、同時に家では「家族の介護者」でもあります。 だからこそ、ケアマネジャー側の事情も、家族としての「言いにくさ」も痛いほど分かります。

今日は、同業者だからこそ分かる「このケアマネはちょっと要注意かも…(というか変えたほうがいい)」という5つのサインを本音でお伝えします。 あなたの親御さん、そしてあなた自身の生活を守るために、ぜひチェックしてみてください。

サイン1:連絡が「一方通行」で遅すぎる

「相談の電話をしたのに、折り返しが来たのは3日後」 「ひどい時は1週間放置される」

これ、笑い話ではなく本当にある話です。 介護の現場は、毎日が変化の連続です。親の熱が上がった、転んで怪我をした、退院の日が決まった……。 そんなスピード勝負の場面で連絡がつかないのは、もはや「相性が悪い」以前に、ライフラインとして機能していません。

「忙しい」は理由になりません。レスポンスの速さは、その人の誠実さのバロメーターです。不安な時にすぐ繋がる安心感こそが、ケアマネジャーに求められる一番の役割なのです。

【※大切な補足:ひとりケアマネさんは「ダメ」なの?】

ここでひとつ、誤解しないでほしいことがあります。 「連絡が遅い=ダメな人」と一概に言いたいわけではありません。 ケアマネジャーの中には、組織ではなく「一人で開業して頑張っている方」もたくさんいます。

当然、一人で動いている場合、訪問中や移動中、あるいは自身の体調不良などで電話に出られないことはあります。 ケアマネジャーも、自分の人生を大切に生きている一人の人間です。 24時間365日、ロボットのように働き続けることはできません。

ダメなのは「つながらないこと」ではなく、「つながらない時のルールが決まっていないこと」です。

もし担当が一人の方なら、契約時にこう聞いてみてください。 「緊急の時や、つながらない時はどうしたらいいですか?」 ここで、「メールを入れておけば当日中に返します」「緊急時は提携している〇〇さんが対応します」といったルールが提示されればOKです。

逆に、ご家族の状況が切迫していて「頻繁に連絡を取りたい」「いつでも捕まらないと不安」という場合は、正直にそれを伝えましょう。「私一人だと対応しきれないかもしれないので、人数の多い他の事業所を紹介しますね」と提案してくれるはずです。ミスマッチはお互いを不幸にします。

サイン2:提案がいつも「ワンパターン」

「とりあえず、ここのデイサービスに行きましょう」 「お風呂は週2回でいいですね?」

こちらの困りごとや、親本人の希望をじっくり聞く前に、「いつものセット」のようなプランを出してくるケアマネジャー。 これは、あなたに合ったプランではなく、「その人が事務処理しやすいプラン」である可能性があります。

介護保険のサービスは、もっと自由で多様なはずです。 「母はこういうことが好きなんです」 「私は朝のこの時間が大変なんです」 そう伝えた時に、「それなら、こうしてみましょうか?」と新しい引き出しを開けてくれないなら、黄色信号です。思考停止しているケアマネに、親の人生は預けられません。

サイン3:常に「不機嫌」オーラが出ている

人間ですから、虫の居所が悪い日もあるでしょう。 でも、会うたびに「疲れた」「忙しい」というオーラ全開で、こちらが気を使わなきゃいけないケアマネジャーは問題です。

私たちは、親の命や生活に関わる、とてもデリケートな相談をしなければなりません。 「こんなこと言ったら怒られるかな…」 「機嫌が悪そうだから、相談するのやめておこう…」 そう家族に思わせてしまった時点で、ケアマネジャーとしては失格だと私は思います。話しやすい空気を作るのも、プロの仕事の一部です。

サイン4:主役である「ご本人」の話を聞かない

これ、意外と多い業界の「闇」です。 本人の前なのに、家族の顔ばかり見て話を進めるケアマネジャー。

「お母さんは耳が遠いから」 「認知症だから分からないだろう」

そう決めつけて、家族の希望だけでサービスを組んでしまう。 確かに、契約やお金の管理など、家族と詰めなければならない話はあります。でも、介護の主役はあくまで「ご本人」です。

たとえ言葉でうまく伝えられなくても、表情や仕草で「嫌だ」「嬉しい」は伝わります。 本人の人生、本人の生活のことなのに、本人を「いないもの」として話を進める人は、本質的な意味で寄り添ってくれていません。 「お母さん、どう思う?」と、必ず本人に向き合って声をかけてくれる人を選びましょう。

サイン5:提案が「自社サービス」のフルコース

これが一番気をつけてほしいポイントかもしれません。 お手元のケアプラン(計画書)を見返してみてください。 デイサービス、ヘルパー、福祉用具のレンタル……すべてのサービスが、ケアマネジャーと同じ会社(グループ)になっていませんか?

もちろん、その事業所のサービスが素晴らしくて、本人に心から合っているなら問題ありません。 しかし、残念ながら一部の事業所では、「売り上げ」のために他社の良いサービスを紹介せず、自社で「囲い込み」をするよう指示されていることがあります。

【ここが見極めポイント!】 もし自社のサービスを提案されたとしても、 「他にもこんな事業所がありますよ。よかったら両方見学して、お母さんが気に入った方にしましょう」 と、選択肢をくれるかどうかが分かれ道です。

比較検討させずに「うちは連携がとれてますから」とゴリ押ししてくる場合は、ご本人の利益よりも会社の利益を優先している可能性が高いです。

なぜ、家族は「我慢」してしまうのか?

ここまで読んで、「あ、うちの担当だ…」と思った方もいるかもしれません。 でも、なかなか「変えてください」とは言えませんよね。痛いほど分かります。

「変えたら、親がひどい扱いを受けるんじゃないか」 「狭い地域だし、角が立つのは怖い」

まるで「人質」を取られているような気分になってしまうんです。 でも、大丈夫です。 ケアマネジャーは、あなたと親御さんの生活を支えるための「チームの一員」であって、支配者ではありません。

もし「もう限界!」と思ったら、お住まいの地域の「地域包括支援センター」に相談してみてください。 「相性が合わなくて…」と伝えるだけで、ちゃんと相談に乗ってくれますし、今の担当に直接言わなくても、波風立てずに変更する手続きを手伝ってくれます。

あなたの人生も、親御さんの生活も、一度きり。 無理して合わない靴を履き続ける必要はありません。 「我慢しないこと」が、自分ファーストな介護の第一歩ですよ。

だめなら だれかに かえればいい。 やきゅうだって ちょうしわるかったら こうたいするでしょ? がまん、よくない。

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